どこに向かうアメリカ
 
 アメリカで、「貧困層」が増加し「医療無保険者」が増加している。

 米商務省の2003年国民所得調査によると、アメリカの貧困層が3590万人に達し前年から130万人増加。貧困層の比率は、2003年で12.5%になり、3年連続して上昇した。
 また、医療保険の「無保険者」が、4500万人に達し前年から140万人増加した。「無保険者」の比率は、15.6%。企業を通じて医療保険に入っている国民の比率が60.4%と過去10年で最低水準になっている。

(注)貧困層=4人家族で年収が18810ドル(110円換算で約207万円)以下の世帯を「貧困層」と定義している。

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労務安全情報センター

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